この対談シリーズ「ミュルダールを超えて」は、さまざまな分野の方、そして多様な意見や価値観を持つ方々との対談の場です。今回は、その意味では極北に位置するかもしれないアイドルの方々との対談で、新年を華やかに彩りたいと思い、ここ福岡までやってきました。

 対談のお相手は、九州を活動拠点にしているQunQunという女性アイドルグループです。12月7日に『プラネタリウム』というCDをユニバーサルより全国発売したばかりの結成まもないアイドルたちですが、とても個々のビジュアルも美しく、また歌やダンスのレベルも高いと思いました。また彼女たち個人個人のTwitterでのファンとの活発な交流やUstreamの定期的な番組、などネットをうまくつかう手法は特にユニークです。僕は彼女たちのUstream番組によばれまして、この対談はその生放送前におさめたものです。

対談に参加されたメンバーの方々は、Wセンターの大野香澄(かっすん)、深谷理沙(りさるん)のおふたりと、井上りな(りなぽーん)、吉岡ひかる(ひいっ)、北川彩(あや)、金光優美(ゆうみん)のあわせて六人の方々です。なおUstream放送自体はここから見ることができます。放送自体も超わかりやすい面白い日本経済入門になっています。ぜひご覧ください。

?大野香澄さんとの対談

田中:僕の母親の出身は山口県の下関の近くなので北九州もかなり近く親しみのある街といえます。大野さんは北九州出身ですよね。

大野:はい、北九州出身です。

田中:この間ラジオを聞いてQunQunの歴史がわかってなかなかよかったよ。

大野:わー、ほんとですか。ありがとうございます。

田中:やっぱ、僕も今日のために予習しておかないといけないと思ってね。大野さんはアイドルが好きなんだよね? AKBとか。

大野:ももクロさんも大好きです。

田中:ももクロさんたちとは二回ほど仕事を一緒にしたけど、とっても面白い人たち。すれにすごっくしっかりしてて、いい意味で大人を信用してない(笑)。

大野:えー(笑)

田中:なんでいい意味で大人を信用してないかというと、いつも大人たちのいろんな企画、例えばプロレスだとか戦隊ものだとかに振り回されているようだけど、大人の都合ではなく、自分たちが選んですすんでやっているという意識がはっきりしている。とってもしっかりしている。百田夏菜子さんはさっき大野さんに差し上げた本(『AKB48の経済学』)も読んだといってくれてとても勉強熱心。ぜひ、大野さんも読んでね(笑)。

大野:はい。

田中:タイプ的には百田さんに雰囲気似てるよね。

大野:やった(笑)。

田中:大野さんがアイドルになったきっかけはなんだったの。

大野:はい、私はもともと前に出ていくのは好きだったんですけど、芸能に入ろうというのはまったく思ってなかったです。地元のあるイベントがあって、それはダンスをするものだったんですよ。それに出たらたまたまこの事務所のキチダトンプロデューサーがいて、そこでスカウトされたんです。最初は怖いおじさん(笑)がきたと思ってびっくりしたんですけど、QunQunのまだ募集段階のチラシをみせられて、こういうのあるんだけど興味ある? と聞かれたので、「興味あります」と答えたんですけどそこでは名刺だけ頂きました。で、私もめちゃめちゃ怪しんでて(笑)、それからちゃんと自分で事務所のこととか調べてからオーディションに参加しました。

田中:オーディションは何人ぐらいいたんですか。

大野:二百人ぐらいいた気がします。公開オーディションでした。

田中:二百人もいたんだ、多いなあ。

大野:その中で皿回ししました。

田中:へー、面白い。大野さんは昔から芸能に興味はあったの?

大野:あったんですけど実際に自分がその世界に入るとは思ってなかったです。

田中:いままでレッスンはしたことがないの。

大野:芸能に入るためのレッスンはないです。

田中:昔から例えばダンスとかバレエをしたことは?

大野:ダンスとかしたことなかったです。

田中:それにしてはうまいなあ。大野さんのダンスといえば、企業祭りでVIPを踊っているの見たけどとてもよかったよ。

大野:え、ほんとですか。ありがとうございます。

田中:月並みな質問だけど、仕事をしてて一番いいことはどんなこと?

大野:やっぱり、自分の名前を「コール」というのがあるんですが、「かっすーん!」と舞台に上るときにいわれるときが、めっちゃ嬉しくてやる気も起こります。

田中:将来はどうするの?

大野:自分が「アイドル」っていわれるかぎりアイドルをやり続けたいと思ってます。

田中:そうなんだ。アイドルの寿命は最近とても伸びたからね。目標みたいなのはあるわけ。

大野:目標ですか、QunQunが『プラネタリウム』で全国デビューしたので、それを広めたいですね。福岡を超えて。

田中:そうなるといいよね。実は僕ははじめはアイドルを通して日本経済をみてただけなんだけど、君たちアイドルと接していくうにち、自分がアイドル好きだってわかった、「あ、おれアイドルめっちゃ好きなんだ」って(一同爆笑)。AKB48がアイドルを知るきっかけになり、ももいろクローバーZで虎の穴なみの訓練を経て、君たちとTwitterで交流するうちに、アイドルが好きだということに気が付きました。

大野:QunQunがきっかけなんですね(笑)、ありがとうございます。

田中:RTタイムとかいいよね。あれは誰が考えたの?

大野:一応、私が考えましたRTタイム。

田中:あれは面白いね。

大野:ほんとですか。

田中:昨日なんか真夜中まで君はやってたじゃん。

大野:(笑)暇だったんで。時間があったら昔からRTタイムをやってたんで、バスに乗ってるときとか時間があればRTタイムをしますと。

田中:僕もRTタイムにもつと参加したいんだけどやはり自粛してます(笑)。君たちの親の世代だからさあ、世間の目が厳しいから、別のアカウントでもつくろうかなあ、キャプテン・ビーナスとか(爆)。

田中と大野、そのあとしばしももクロZを中心としたアイドル談義に花を咲かせる。

大野香澄さんのTwitterはこちら。

?井上りなさんとの対談

田中:井上さんはこの前、陶芸作家さんと一緒に作品を作ってましたね。

井上:見てたんですか?

田中:見ますよ、予習です(笑)。必死だもん、過去の動画までほとんどみましたよw。井上さんはアイドルは好きだったの?

井上:アイドルはあんまり興味はなかったです。

田中:あ、そうなんだ。じゃあ、QunQunはどういうきっかけで?

井上:友達に誘われたんです。ひとりじゃ、淋しいからって。

田中:あ、友達もオーディション受けたんだ。その友達はどうしたの?

井上:先にやめちゃいました。

田中:あははは、それはひどいな(笑)。で、アイドルはやってみてどうですか。

井上:そうですね、やっぱやってみて楽しいことばっかりじゃないんですけど、でも楽しいときが物凄く楽しいから頑張れます。

田中:ところで僕は経済学やってるんだけど経済学って知ってる?

井上:難しいのでよくわからないです。

田中:そうだよね、ふつう経済学なんか知らんよね。じゃあ、デフレって知ってる?

(そこで大野さんが「知ってます」と手をあげ、「物価の下落のことです」といい、さらに「じゃあ、リフレは」といったら、「物価下落のときに貨幣をすれという政策」と答えて田中を興奮させる。なんて勉強熱心なんだよ、かっすんはw)

田中:ところで井上さんは西洋陶芸とてもうまかったよね。あれはなんだっけ。お菓子入れだっけ?

井上:小物入れです。何をいれてもいいんですよ。

田中:すごいうまいよね。

井上:でも手伝ってもらったんで。

田中:でも芸術的感性が豊たかだよね。

井上:私って細かい作業が好きで。私、内職ってやってみたいんですよ、袋詰めとか。

田中:内職(笑)。中国いけばすぐにできるよ、しかも安い賃金で(一同爆笑)。あ、あとね、最近、面白いマンガがあって中国の工場でフィギュアをつくっている中国の若い女の子の話。それを内職の参考に……あ、井上さんは器用だから自分のフィギュアをつくるのがいいかもしれない。

井上:可愛くつくりすぎて似てないだろう、って叩かれそう(笑)。

田中:いやいや、君がつくったことでファンのみんなは好意的に評価してくれますよ。いままで一番、印象に残ったことはなに?

井上:私、イベントのとき誕生日だったんですよ。で、誕生日だったんで、ファンの人からお祝いしてもらえるんじゃないかなあ、と思ってたんですよ。他の子たちは大きなケーキをもらったり盛大にお祝いしてもらってたので自分もしてもらえると思ってた。ものすごく期待してたんです。で、そのイベントが遠方で、推しの人がきてなくてとても寂しい思いしてたんですけど、もう帰るときに沢山の人がステージの上でハッピバースデーを歌ってくれたのが印象に残ってます。

田中:サプライズだねえ、う~ん、いいねえ。推しの人たち優しいねえ。僕もやさしくされたいねえ(笑)。ファンのひとたちとの結びつきもTwitterのやりとりをみていると強いよね。

井上:QunQunのファンの人は結構暖かい人が多いですよ。

田中:そうだよね。僕なんか外様wなので結構フォローしてくれて励ましやちょっかい(笑)もだしてくれる。結構、世代が近い人もいる。で、井上さんはこれからどうしたいの。

井上:アイドルなんてそんなに長くやれるもんじゃないと思う。年がやっぱり限られてると思うので。なんかやっぱ自分がマックス輝ける年まではアイドルをやりたいと思うけど、そろそろ落ちてくるなと思う時にはやめたい。レポーターのお仕事とか挑戦してみたい。

田中:なるほど、この間、飲食店にいってレポーターみたいなことしてる番組あったよね?

井上:はい。キョンキョンさんとの番組です。

田中:トーク力を磨くというのは重要だよね。場数踏んでいかないとね、いろんな本を読んで知識増やしてねw

井上りなさんのTwitterはこちら?

深谷理沙さんとの対談

田中:さて次はWセンターのもうひとりの深谷さんですね。

深谷:りさるんです。

田中:ハハハ。QunQunの前はなにをやってたのですか。

深谷:もともとモデルをやっていて、いまのプロデューサーの方に勧められてオーディションをうけたのが始まりでした。

田中:そうなんだ。僕ね、昔、おつきあいしていた人がモデル出身だったので、いまこの中の誰がモデル出身かわかる。

深谷:えー。じゃあ、誰かいまわかります。

田中:うーん、外れるの嫌なのでまた今度(一同笑)。鍛えられてるモデルだと歩く姿でわかる。

深谷:いろいろ見分ける力をもってるんですか?

田中:ふふふ、いろんな分野の人とあってるから野生の勘で、この人はこうなるかなあ、とかね(笑)

深谷:わたしどうですか?

田中:いいと思うよ、すごく。あとで六人から誰か推しを選ぶそうなので、ふふふ。

深谷&一同:うわあ、それが一番怖い(→田中が誰を推したかはここの動画の6分から

田中:では最初のモデルというのは長くやってたの?

深谷:一年ぐらいしかやってないんです。特にQunQunをやってみてモデルの仕事も入るようになりました。

田中:QunQunに入って将来自分に役立つと思うものにどんなものがあるの?

深谷:そうですね、モデルというのは写真じゃないですか、だからトークとかは磨いてなくて苦手だったんですよ。トークする機会が増えて、最初はできないどうしようと思ったんだけど、だんだんしゃべれるようになってきて、お話するのも楽しくなってきました。

田中:そうだよね。見ている人にはなかなかわからないだろうけど、壇上でトークできるってすごい才能だよね。

深谷:そうですよね、とても難しいですよね。しかも私、知識がないから。

田中:知識なんかいらないじゃん

深谷:でも知識がないから言葉がでてこない。

田中:でもそれ無理やり増やす必要もないと思うよ。それはマイペースでやってくしかしょうがないじゃない。まあ、でもステージがあがってくると、トーク力を含めていろんなものが必要かもなあ。

深谷:マルチにできたい。

田中:そうだね。僕も経済学やってるけど、AKBとの掛け合わせというマルチをやっているから、今日、君たちにも会えたし、分野横断的にやるのはいいよね。

深谷:やっぱ、「はつぎょうか」ですか。

田中:え、「はつぎょうか」? 起業家でしょう(笑

深谷:ごめんなさい

田中:いい、ノープロブレム。

深谷:わたし、たぶん、経済学とかも全然わからない、と思う。

田中:いいんだよ、僕も実はわからない(笑)

深谷:Ustream中に難しい話になると顔がはてなマークになるかもしれない。

田中:大丈夫、いますでに僕の顔もはてなマークなってるし(一同爆笑)。それにユーストになったらいまよりボルテージさげるから(笑

一同:こわいよー

田中:いまくだけちゃって、たまに僕とかじゃなく「おれ」とかいってるから、もっとくだけて「おいら」とかいってるかもしれない(笑。

深谷:でもそれできてください。

田中:え、「おいら」でいいのw まあ、くだけた感じでやるのが普通ですから。僕もトークイベントは結構やるので、そのうちQunQunともやりたいなあ。

深谷:経済学も学んで、ぜひご一緒させてください。

田中:君たちもどんどん学んで、おじさんたちをトーク力で弄ぶぐらいの存在になってくださいね。ウソです、優しくしてください(笑。ところで歌とかダンスとかは今回が初めて?

深谷:はい、私もダンスの経験はなくて、体育祭でダンスをしたくらいです。

田中:そうなんだ、でもうまいじゃないか。

深谷:そうですか?

田中:やっぱ、若いんだ。柔軟性があるんだなあ。そんなに初めてだとは思えなかった。

深谷:でも体硬いんです。

田中:深谷さんはだめだめ路線みたいなこというけど、もっと自信をもったほうがいいよ、すごい才能感じるから。

?深谷理紗さんのTwitterはこちら

?金光優美さんとの対談

田中:金光さんはなんか親戚の女の子に似ている。

金光:えーそうなんですか。

田中:でも僕とは顔似てないから安心して

金光:(笑)

田中:最初、研究生だったんだっけ。

金光:卵でした。

田中:あ、ごめん、卵か。

金光:レギュラー、卵、研究生ってあるんです。

田中:今回、レギュラーにあがることができたんだよね。

金光:そうなんです。

田中:君はなると思ったんだよね。NHK福岡の放送のときに、Music@QunQunを流してて金光さんと吉岡さんをみたときに、すぐに目についた。なので今回は無理をお願いして、Cafe@QunQunのレギュラーではない金光さんと吉岡さんに特別指定(笑)で来てもらったの。

金光:ほんとうですか、嬉しいです。

田中:ところで60人くらいメンバーがいますけど、みんなの名前いえる?

金光:いえますよ(笑)。うーん、でもまだ二期生の方はちょっと自信がないかも(笑)。

田中:いま上は何歳の人がいるの?

金光:上は25歳の方です。

田中:(いきなりむせ出す)

金光:大丈夫ですか?

田中:うん。このテンションで話しているとUstreamの本番で死んじゃうかも。

金光:そんなこといわないでください(笑)。

田中:QunQunのオーディションうけたきっかけは?

金光:QunQunのチラシをみた時期がちょうど進路をどうするか考えてた時期で、無我夢中でうけたのがQunQunでした。

田中:君は歌がうまいよね。レッスンうけてたの?

金光:もともと私は演劇が好きで、舞台の方には何回か出させていただいたのです。将来、お芝居もしたかったんですけど、やっぱMQunを初めて、音楽もすごい楽しいなあ、と思って。

田中:そうだよね、演劇やるような感じだよね。ドラマとかなんかみてます?

金光:最近はずっと『ランナウェイ』をみてます。脱獄するお話。

田中:そうなんだ。それは知らないなあ。僕はほとんどテレビみないから。

金光:本当なんですか?

田中:新聞も読まない。学生には新聞読めよ、といってて自分は読まない。まあ、海外の新聞は読んでるけどw

一同:すごい

田中:それぐらいいっておかないと、この人大学の先生じゃなくてただの売れない芸人じゃないかといわれるから(笑 ところでどんな男の人が好きなんですかw

金光:えー、難しいですね。やっぱ、優しい人が好きですね。

田中:やはりファンの声援はうれしい。

金光:本当に、イベントで元気がないときでも、ファンに会うと頑張ろうという気になりますね。楽しいですね。でも私、まだファン少なくて。

田中:大丈夫。僕がファンになるから、人生相談からなにから(以下略

?金光優美さんのTwitterはこちら

Ustream放送の予定時間をすぎて、ここに収録されていない雑談で田中がひっぱるので、さすがに時間の余裕がなくなってきた(笑)。なので残るふたりは駆け足気味。

吉岡ひかるさんとの対談(写真一番手前)

田中:吉岡さんはお母さんもTwitterやってますよね(笑。僕もお互いにフォロワー同士です。

吉岡:そうなんです、お母さんの方は結構、Twitterをぱーっとやったりして。

田中:お母さんの方が大胆な発言するよね(笑。吉岡さんはもともとモデル出身だよね。

吉岡:そうです。

田中:何年ぐらいやってたの?

吉岡:もう二年ぐらいやってます。

田中:やっぱね、歩き方が違うもんね。で、QunQunは自分の中でどういう位置づけですか。

吉岡:もともとモデル志望なのでモデルを一番したいとは思ってるんですけど、QunQunをやって、人前に出るのがすごく苦手だったんですよ。もともとお母さんのすすめでモデルを始めたんですけど、人に見られることがストレスになるくらい苦手で、人前で話すこともできないほどだったんですよ。でもQunQunに入ってレギュラーという位置ももらって、人前に出てしゃべれるようになったということもあるので、QunQunは大事な位置にあります。

田中:そうだね。いま僕とは初対面なのにしっかり話せるし。でもFacebookとかTwitterやってると、吉岡さんも含めてみんなと初対面という感じしないよ。

吉岡:そうですよね(笑。

田中:今後の目的とかある? 

吉岡:そうですね。ずっとモデルを続けたいな、と。QunQunを卒業してからもずっとモデルはやっていきたいですよね。

田中:ところで吉岡さんは気は強い方ですか? というか(周りを見回して)みんな気は強いのかな。(みんなに)だれが一番強いの?

外野:ひかるちゃん

吉岡:えー(笑)。

田中:いや、僕もそう思ってたw。女王様キャラだったらどうしようかなあ、って(笑)。

吉岡:えーそうですかね。

田中:「田中」とかいわれそうでw

吉岡:(笑)えー、そこまでSではないですよお。

田中:どんな感じの男性が理想ですか?

:考えが大人過ぎず、子供すぎず、頼り頼られないような感じの人がいいんじゃないかな、と思ってます。

田中:最近、女の子同士で話題にすることって何?

吉岡:話題にすることですか。なんだろ。アホなことばっかりで(笑。

田中:アホって(笑 アホっていえば、a4ってあるんだよね。誰だっけ?

吉岡:私とりさるんと長濱由紀ちゃんと田中仁美ちゃん。

田中:そうか、みんな呼べばよかったなあ。Ustreamで室内運動会みてたらゆきちとか面白そうなキャラだったし。ところで吉岡さんがQunQunやってて楽しいことはなに?

吉岡:やはりファンの人のコールとかしてくれることですね。自己紹介のときに名前よんでくれたりするとテンションあがります。

吉岡ひかるさんのTwitterはこちら

?北川彩さんとの対談

田中:さて。きみは番組の中で陶芸家の人に離婚歴を追求した人だよねw 僕もいろんなものをみてきたけど、あれだけ離婚にこだわって、あの陶芸家の人もどう反応していいか(笑。

北川:えー。私そんなにこだわってましたかね。

田中:いってた。それで陶芸家の人の苦労を知った(笑。

北川:でも離婚されるって想像なかったんで。

田中:いや、結構あるんですよ。僕の同級生とかもかなり離婚してる(笑。まあ、そのあと加藤茶ほどではないけど、みんな若いお嫁さんもらってるけどw。ところでふつうは離婚に興味もつ前に結婚に興味をもつのが普通だけど、北川さんはいきなり離婚に興味をもったとw

北川:なぜ離婚しちゃうんだろうって。

田中:北川さんも離婚とか波乱万丈の人生を望みますか。

北川:私はもう幸せな人生を。

田中:幸せとは何ですか?

北川:(当惑しつつ)はい、幸せとは、多少お金に苦労せず、多少お金もあり…

田中:多少のお金はどのくらい?

北川:ぎりぎりの生活ではなく、ちょっと年に1,2回旅行がいけるくらいの。この日は記念日だったら祝おうかな、とか。

田中:そうだよね、つつましいほうだねw。ところでさっきから後ろがうるさいけど(とまわりの子の方をみて)君、友達いないんじゃないの?

(一同爆笑)

周りの子たち:彩ちゃんの腕が細いねっていってたんですよ。

田中:あー、二の腕つまみあってたのはそういう意味かあ(笑)。確かに細いよね。

北川さんを交えて、彼女たちの腕の細さ大会がしばし。放置される田中w

田中:ふだんは君はなにやってるの?

北川:ふだんは大学にいってます。

田中:どの大学?

北川:福岡大学です。

田中:学部はなに?

北川:工学部です。

田中:理工系なんだ! 僕より理数系できるんじゃないのw

北川:できないんですよ、それが。私って数学が…あ、やっぱいいや、みんなにバカにされるから(笑

田中:いやいや、そんな大丈夫だから、ちょっといってみ。

北川:実は数学とか力学とかほんとできなくて再履なんですよ。

田中:いま一年生だよね、それで再履? やばくね?(笑

北川:やばいんですよ(笑。も―本当にやばいと思って。

田中:それはやはりQunQunの仕事が忙しいから

北川:それは……ない、ですね(笑。

田中:ははは。しかし北川さんが理系少女だとは知らなかったなあ、意外だなあ。将来はどうするの?

北川:将来は、いまの学科に関係ないのがやりたいです(笑

田中:はははは。工学部に関係ない仕事かw。

北川:芸能界にあこがれはあるんですが、やはり現実的に考えたときに、安定した職業につきたいと昔から思ってて。わたし、小さいときから「大改造!!劇的ビフォーアフター」を見るのが好きで、建築系の番組なんですよ。それで祖父が建築をやってまして、小さいころからそれに興味を持ってまして。

田中:そうなんだ。北川さんはぽわんとしてるけどなかなかしっかりしているよね。最後にみんなで記念撮影でもしようか。

(一同)はーい。

北川彩さんのTwitterはこちら?

2011年12月27日午後7時開始同8時15分終了、福岡県福岡市内QunQunの事務所にて。

QunQun『プラネタリウム』